録画して観てるテレビ千鳥はなんかパンチが弱いんだよな。ゆるいお笑いが売りだろうから好みがずれてるんだと思うけど。
昨日は自分が主催者になって、エンジニア 2 人、デザイナー 3 人のミーティングをした。つくろうとしてるドキュメントの方向性確認が目的。
準備には 6.5 時間かかった。内訳こんな感じ。
- ゴール設定 / 2.5h
- 参加者に求めるアクション / 0.5h
- 骨子 / 2h
- アジェンダ / 1h
- サポーターへの事前共有 / 0.5h
進行リハーサルと原稿の準備はできなかった。
事前共有のタイミングでゴール設定がずれてることがわかったので、骨子とアジェンダの見直しに時間がかかった。
ミーティング自体は自分の説明パートで落ち着いて話ができた。説明ハードルが低いのもあったけど悪くなかった。
ふりかえり
いつもどおりなんだけど今回も準備に時間がかかった。
なんでこんなかかるん?という気持ちと、いやこれだけやってもミーティングうまくできないんだから時間は必要でしょうという気持ち、両方ある。
課題は 3 つかな。
- 全体でかかった時間を評価できない
- 見積もりを出してなかったので予実評価できない
- ゴール設定に時間かかった
- ひとりで考えたから
- ミーティングの背景理解も一緒にやってた
- 骨子・アジェンダの修正が大変だった
- サポーターとゴール設定ずれてたから
つぎのミーティング準備のとき try することは 2 つ。
- ミーティング準備のタスクはサブタスクで切って見積もりだしてから進める
- ミーティングの背景理解、ゴール設定はサポーターとのミーティングでおこなう
感想
ミーティング準備の型ができてきたと思う。
「よいミーティングになったか?」のふりかえりも大事だけど、しばらくは型をどれだけ効率よくこなせたか見ていこう。