Processingをはじめようという本をやりはじめた。
ジェネラティブ・アートがやっぱり気になって何度目かの再挑戦。
ジェネラティブアートを始めようを読んでやる気を出し、本を買ってはじめてから 2 日目。
今日は arc() で少し寄り道してから本のレッスンを進めた。
と思ったら 3 章「描く」を読んでる途中で arc() でてきた
- size(), point()
point()で打たれる点ちっちゃい(何に使うのこれ?)
- line(), rect(), triangle(), ellipse(), quad()
- 座標の位置感覚が頭にない間は苦戦しそう
- arc()
- PI の開始地点は時計でいうところの 3 時
- start
,end` について-HALF_PIみたいにマイナス値も指定できる- ラジアン(角度)で指定したいときは
radians()を使う - 数字も使えるけど等間隔じゃないし使いづらそう
- コードの最後がレイヤーの重なり順で一番手前に来る
- コメントアウトは
// - strokeWeight(), strokeCap(), strokeJoin()
strokeWeight()などの指定を書いたあとのコード(図形)に線の太さ・種類が適用されるstrokeCap()のデフォルトは丸い形strokeJoin()のデフォルトは直角